Webデザインやバナー制作で「配色がなんだかしっくりこない…」「センスよくまとめるのが難しい」と感じたことはありませんか?
色の組み合わせは、デザインの印象を左右する最も重要な要素のひとつです。
そこで今回は、カラー選びに迷ったときに役立つ配色ツール・サイト10選を紹介します。
感覚に頼らず、プロのように美しいカラーバランスを作れるツールばかりなので、初心者の方にもおすすめです!
配色の基本を学べるツール

Adobe Color
配色の定番中の定番。色相・補色・トライアドなどの色の関係性を直感的に理解できます。
写真からカラーパレットを自動抽出する機能もあり、「この雰囲気を再現したい!」というときに便利です。
Paletton
リアルタイムで配色パターンを確認できる無料ツール。
補色・トライアド・テトラードなどの組み合わせを視覚的に学べるため、色彩感覚を鍛えたい初心者に最適です。
おしゃれなカラーパレットを自動生成

Coolors
スペースキーを押すだけで無限にカラーパレットを生成。
気に入った色を固定しながら他の色をランダムに変えることもでき、スピーディに配色案を作成できます。
Colormind
AIが学習データをもとに自動で調和の取れた配色を提案してくれます。
UIデザイン向けのカラーパレットを作るのにも最適です。
Happy Hues
デザイナーが作成した実用的な配色サンプル集。
背景色・ボタン色・テキスト色などが実際のサイト風に配置されているため、完成イメージが湧きやすいのが特徴です。
日本語対応で使いやすい配色サイト

Color Hunt 日本語版
世界中のユーザーが投稿した配色を一覧で閲覧できます。
トレンド感のあるパレットが多く、SNSデザインやLPなどの参考にもピッタリ。
画像から色を抽出できる便利ツール

Coolors Image Picker
画像をアップロードすると、自動的にその中の主要カラーを抽出。
デザインの世界観をそのまま再現できるため、写真をもとにサイトを作りたいときに便利です。
Color Extract by Canva
Canvaの無料ツールで、画像をドラッグ&ドロップするだけでカラーパレットを生成。
Canvaユーザーなら、そのままデザインに適用できるのも嬉しいポイント。
綺麗なグラデーションを作りたいときに便利

WebGradients
「WebGradients」は、美しいグラデーションカラーを簡単に作れる無料サイトです。
プロのデザイナーが作成した200種類以上のグラデーションが用意されており、ワンクリックでCSSコードをコピーしてすぐに使えます。
色の心理や印象を考えたい人向け

Color Psychology Chart
色が人に与える印象を一覧でまとめたチャートサイト。
「信頼感を与える色」「高級感を出す色」など、目的に合わせた配色設計に役立ちます。
まとめ
色選びはデザインの印象を決める“鍵”です。
今回紹介したツールを使えば、感覚に頼らず、論理的かつ直感的に美しい配色を作れるようになります。
特に、
- Coolors(スピーディにカラーパレット作成)
- Adobe Color(配色理論の理解)
- Happy Hues(実用デザインの参考)
この3つは、どんなデザイナーにも長く愛用されている定番ツールです。
自分の感性に合ったツールを見つけて、心地よい配色づくりを楽しんでみてください。
